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メッセージ

声明

メッセージを抜粋してご紹介します (2015年9月20日受付終了)

■微力ながら応援させて頂きます

■「ネットによる誹謗中傷で圧殺されそうになった私だが、ネットによる人の輪で救われる道が開けてきた。私は捏造記者ではない。不当なバッシングには屈しない。そして、私は一人ではない」(植村隆さんの言葉です)

■戦争の悲惨さ、加害を直視することが、平和の基礎だとおもう。

■私は神奈川の県立高校に勤務するものです。これまで現代社会や歴史の授業で、しばしば「慰安婦」問題を取り上げてきました。そのときもっとも参考にさせていただいたのが吉見先生の著作です。最近は「慰安婦」問題を取り上げることが減ってきていたのですが、このところの史実に目を背ける社会風潮や吉見先生の裁判を知るにつけ、このままではいけないと考えています。吉見先生の裁判闘争を支持するとともに、積極的に授業実践して歴史の真実としっかり向き合うことの大切さを生徒に伝えたいと思います。
■組織的に活動していないからか、裁判のこと、うかつにも知りませんでした。吉見先生の「従軍慰安婦」の多少とも熱心な読者でした。「進歩的」大新聞へのバッシングを始めとした今日の不気味な時代風潮に抗する隊列に、その一端に加わりたいと思います。

維新の会の暴言には憤りを感じます。

■性奴隷の従軍慰安婦は存在した、歴史は修正できない。

■先日改めて著書を読みました。事実を否定し、歴史を改竄しようとする策動は絶対に許せません。吉見教授の裁判闘争を全面的に支持します。

■右翼のデマゴーグには決して屈してはなりません。右翼活動はお金になるからやっている。利益のためなら人を貶める人たちをのさばらせてはいけません

■We are grateful for the scholarly courage and efforts made by Prof. Yoshimi to speak the truth. We stand with conscientious Japanese citizens who support Prof. Yoshimi and the historical truth about the so-called "Comfort Women." The recent efforts made by the Japanese Government to whitewash the past war crimes is another crime that violates the victims of sexual slavery once again. Let us work together to prevent past mistakes from recurring so that no women or children will suffer from sexual violence during military conflict ever again.

■戦争は最大の人権侵害。戦争行為に関わり殺し殺される状況におかれた人間が何をしたのか、たとえ墓場までもっていってもその真実を消すことはできない。軍による強制従軍慰安婦はなかったとする人はまず自分で知る努力をしなければならないし戦争を経て、生を継続してきたものとして戦争の意味、戦争で起きたこと、行ったことへの責任を果たさなければならない。今、戦争中の行動を隠ぺいし、戦争責任を曖昧にし、戦争を美化する言動は許されない。武器商人へ貢ぎ、子どもや孫も生きる世界を不幸に陥れる戦争に心から反対する。

■吉見教授のご奮闘に敬意と感謝の念をもって「声明」に署名いたします。

■強く支持します。

■恥ずかしい歴史を隠蔽し、隠し、居直ることほど、恥ずかしいことはありません。被害者のかたたちの尊厳を愚弄するものであり、自分たちを卑しめる行為であり、許されません。侵略戦争の歴史を二度と再び繰り返してはなりません。吉見教授の裁判を断固支援・指示します。この闘いそのものが、日本の民衆の反省の意志を世界の人々に示す行為ですし、民主主義を取り戻す行為ですし、戦争を繰り返さない闘いです。今、日本にとって必要な、大切な取り組みだと思います。

■吉見義明氏の裁判を支持します。日本の国家と軍が行った「慰安婦」に対する犯罪的行為は吉見氏の精密な検証によって裏付けられてきた。この事実から逃れようとする者たちにとっては、吉見氏の論証をもみ消してしまう他はなく、断じて許されるものではない。真の従軍「慰安婦」問題解決のためには、この裁判に勝利することがぜひとも必要である。

■Professor Yoshimi Yoshiaki's commitment to historical evidence and analysis is vitally important within Japan and around the world.

■加害の歴史があたかもなかったかのように装う嘘を許してはなりません。加害者の誠実な反省と謝罪があってこそ和解が成り立ちうるのです。裁判闘争を支援します。

■この問題を始め、歴史認識問題にきちんとけじめをつけない限り、我々日本人に未来は訪れません。吉見教授のご健闘に心からエールを送ります。

■The truth will win in the end.

■真実を丹念に明らかにされた吉見義明教授に敬意を表します。筆舌に尽くしがたい仕打ちを受け、日本政府の言動に傷つき続けている被害者の皆様に、吉見義明教授の裁判勝利は、大きな支えになります。心から応援します。

■歴史を正すことは日本人と仲良く、平和な社会を作るために必ずしなければならないことです。

■自国の犯罪的行為を知らないまま、大人になる若者が増えて居ます。他国を侵略し、非戦闘員を虐待した歴史的事実を教えられないまま、国際社会に出てゆく日本人は、成熟した国際人として受け入れられることはないでしょう。それは事実を知る世代が次の世代に勇気をもって事実を伝えてこなかった結果です。「性奴隷」そのものであった従軍慰安婦を捏造と信じ込むような人々が増え続けることは、日本の国際的信頼をゆるがし、国民的理性に対する疑問を招き、ひいてはかっての軍国主義国日本のように国際的孤立を招くことでしょう。

■吉見教授を支持致します。

慰安婦問題は、旧日本軍の最も恥ずべき行為であります。その事実に目をそむけ、あったことをなかったことにしたい日本人及び米国人はは恥を知るべきです。そして世界平和のために、一切の軍事行動を否定すべきです。今や人類は戦争の脅威に晒されています。一切の武器を捨てて、平和を求める行為は、真に勇気ある者の取るべき姿勢です。日米の軍国主義者及びファシストは目を覚ませ!

■積極的平和外交は、まずは過去の罪責をきちんと総括し、謝罪することからしか始まらない。

■学問は客観的見方が要求され、むやみに政治家が主観的見方を押し付けて良いものでない事は常識です。それに批判は許されると考えますが本件のような、主張を変えたりしながら非難することはやってはならないことと考えます。

■微力ながら応援しております。

■戦争であった事実を隠ぺいするような動きは大変遺憾であり、平和に逆行する動きである。絶対に許す事は出来ない。

■「慰安婦」問題の全面的解決を求め、吉見義明教授の裁判闘争を強く支持します。

■被害者ハルモニたちがご存命の内に解決、被害者ハルモニたちの名誉回復をしなければなりません。被害者ハルモニたちのは非はありません。共にがんばりましょう。

自民党日本維新の会に代表される極右勢力による歴史的事実の隠蔽工作は、独り慰安婦問題にとどまらず、大日本帝国時代の我が国の指導層による国内外の犯罪を無いものとして、戦前の一部特権階級による政治支配を取り戻そうとする意思の表出にほかならず、断じてこれを許してはならないと考えます。同時に、これは最大限に保証されなければならない学問の自由、思想・信条の自由、表現の自由に対する挑戦であり、絶対に許してはならない暴挙であると思料する次第です。

■歴史に謙虚に向き合い、被害者に心を寄せることこそ、私たちの責任であると思います。賛同します。

■吉見教授、ファイト~!そして、皆でファイト~!

■「従軍慰安婦」記述が歴史教科書から消えて久しい。18歳の選挙権になる時代を担う若者たちは過去の「慰安婦」問題など人間の暗部について無知なまま,国際社会に出て行くことは恥ずかしい。ドイツのワイツゼッカー前大統領は,「過去に目を閉ざすものは結局のところ現在にも盲目となる」と言ったことを覚えて,真実に勇気をもって向かい,存命する被害者たちが生きている間に謝罪と賠償をすべきであろう。

■吉見義明教授の裁判闘争を全面的に支援すると共に、「慰安婦」問題の早期且つ根本的解決に向けた取り組みを支持します。

■歴史改竄主義者をのさばらせないために、吉見さんを応援いたします。

■歴史を真摯に学び、育てるために、吉見氏の訴えを支持します。

■日本軍「慰安婦」問題の根源は戦争です。この件は現在の戦争でも継続している問題であり、女性の人権問題です。全ての男性は、自分の母親が妻が恋人が、娘が、知り合いの女性が「軍の『慰安婦』にされたらどう思うか、という視点で考えるべきです。橋下徹大阪市長は「慰安所は必要だ」などと発言したのは、自分の身内は決して犠牲にならない、という侵略者の視点を持っているからです。弱者、被害者の立場で考えるという視点を待たなければ解決できません。

■「慰安婦」問題を含めた日本の歴史的責任の問題の前進のために、支援します。

■自分に都合の悪い言説を一方的かつ暴力的に「虚偽だ」とねじ曲げるような政権・およびその御用学者は、世界の恥だ。

■災害、戦争の危機が迫っているなかで、日本はますますアジアのなかで孤立する道を選んでいます。「歴史問題」への反省なくして、21世紀の世界を生きていけないでしょう。吉見教授の勇気ある行動に、心から賛同します。

歴史修正主義が大手をふるうような世の中にはしてほしくありません。事実に基づく歴史こそが新しい未来を切り開くはずです。

■支持させていただきます。

■桜内氏は、レトリック論的展開によって大衆を目くらませにできると過信しているかのようです。その人脈・金脈は、実に「ニッポンの裏の力」を見せつける陣営の驕慢があふれています。しかし、吉見義明氏の証拠と現実との関わりを丹念に読み解く「現実原則」は、必ず勝利すると確信しています。世界の人々が、日本修正主義者の戯言を鵜呑みにしたり吐き出したりするのではなく、我が身に引き寄せて読み直して、立ち向かってほしい。

■何も出来ませんが「賛同人」了解です。

歴史修正主義の跋扈とその勢いに危惧するものです。よしみ教授の裁判闘争を支持します。

■がんばりましょう!

■事実を歪曲することを看過できません。フランスでは「月を見て、チーズでできている」と言うそうです。まさに「従軍慰安婦問題などなかった」というのは、そういうことです。政府関係者、国の要人がそのようなことを言っている国は、北朝鮮と日本ぐらいかな・・・。国外に出て「日本人です」と語ることにいつも恥ずかしさを感じます。事実は事実です。権力を振りかざして意図的に歪曲することは犯罪です。断固抗議します!

■門外漢の地理屋ですが、政治権力による学問的世界への干渉には、すべての研究者が一致して立ち向かうべきことだと思い、微力ながら署名させていただきます。

■吉見さんの学者としての良心に基いた勇気ある行動に敬意を表します。

■歴史的に見て恥ずかしくない公正な裁判を期待致します。

従軍慰安婦が強制であり、「性奴隷」であったと日本人が認めたとしても、そのかたがたが歩まれた悲痛な地獄の日々を、心からぬぐい去れるものではありません。ましてや、すべては捏造であったと言い、単なる金目当てのための娼婦であったと言って侮辱する行為など、心ある日本人にはあるまじき行為です。この裁判を通して、いっそうこの問題の真偽が解明され、未来に渡り、二度と同じようなことが起こらないことを願います。

■勇気ある闘いに敬意を表します。

■日本の右傾化にストップをかける意味においても、この裁判には重要な意味があると思います。また、戦後の日本が世界に問われているともいえます。吉見教授の裁判闘争を支持します。

■21世紀を生きる子どもたちにとっても、歴史修正主義の偽造の扇動は、決して許されない。

朝日新聞バッシング、安倍内閣の慰安婦なし論に負けずに、裁判勝利するまでがんばりましょう。

■事実を事実として認めて、真摯に謝罪することが人の道と心得ます。まして、政治家として日本を代表する立場で行動されている人たちならなおさらのことです。

■声明に賛同し、吉見教授の裁判勝利を、慰安婦問題解決の力にしたい。

■被害者が生きているうちに解決しなければなりません。「声明」に賛同します。

■微力であっても、できることをしていかなければいけないのだと思います。それが合わさって流れを変えるのだと思います。

■事実に学ぶ勇気ーそれさえない人たちに、現代史を語る資格はない。吉見教授の闘いを支持します。

維新に所属する議員の中には、沖縄での「集団自決」や基地問題それに南京虐殺をあたかも、沖縄人や中国側のでっち上げだと主張してはばからない面々が数多くいます。今回の裁判も氷山の一角でしょう。決して彼らのでたらめを容認することはできないと思います。頑張ってください。

桜内文城衆議院議員は、権力があれば「事実を歪曲したり隠ぺいしても構わない」「嘘も100回言えば本当になる」とでも思っているのでしょうか?市民が訴えた事実は「歴史」ではないというのでしょうか?研究者の積み上げた成果も、覚悟を持った女性たちの証言も、無知蒙昧な「放言」で「なかったことにしよう」とする維新の会の姿勢は本当に許せません。そんな人が国会議員であることも。日本軍慰安婦の存在とアジアでの日本軍の蛮行は、世界的に証明されています。他国がどうであったかにかかわらず、日本軍のしたことは日本が償わなければならないことを国会議員ならば認識してほしいものです。

■ともに頑張りましょう!

■謙虚に積み重ねてきた克明な研究の成果を、幼稚なレトリックでねじふせ、排外主義をひろめようという態度を、許してはいけない。そう強く思います。

■心より応援しています。これ以上、性暴力の隠蔽を塗り重ねないために。

■歴史に真摯に向き合う姿勢を学び育てるためにも吉見氏の訴えを支持します。

■1942年3月,日本軍は「慰安婦」70名を送るように依頼。事前に陸軍大臣宛に許可を得ておこなわれている。日本軍「慰安婦」は日本政府が介入していることは明白である。(『共同研究日本軍慰安婦』吉見義明・林博史編大月書店 1995年)。本書の史実性に何ら根拠なく,虚偽だと啓蒙してきた極右政権,および民衆の思考停止はゆゆしい。即刻,存命している日本軍「慰安婦」に対する謝罪と補償を実行すべきだろう。

■この裁判は、自らに都合のよい恣意的な歴史解釈を広めて、真摯な歴史研究を非難する政治家に猛省を求め、正しい歴史認識を日本社会が共有するための大変に意義あるものと考え、支持するものです。

■吉見氏への不当な批判に抗議し、訴訟を支援いたします。

■歴史を改ざんし、日本国民をまた戦争に投入する策動に反対します。権力者に迎合しない歴史研究者の姿を若者たちにも示すことが大切だと思います。

■日本軍による性暴力の実態を日本社会が認知するための重要な裁判を支持します。

■「従軍慰安婦」の問題のみならず、「沖縄問題」に関わる問題についても、歪曲が進んでおります。歴史の“真実”から目をそらすことなく、未来への道を切り開くことこそ、歴史を学ぶ者すべてに課された責任だと、沖縄の地で考え続けております。歴史「学者」がしっかりと声をあげることの大切さを吉見先生が、自ら示してくださったことに深く感謝しております。人類の「負の歴史」の究極の地である「オシフェンチムアウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所」訪問直後のCracowより。

■最近の政府やマスコミの右翼的言動にはあきれています。学校の教師になった友人たちは、始末書を胸に学校に行っているといいますし、教師たちの裁判というのも異常な数に上っています。教育の荒廃といいますが、このような現状では、まともな教育もできません。吉見先生の勇気ある発言には、いつも共感しています。頑張ってください。

■I strongly support Prof. 吉見教授 for his courage and academic integrity

■歴史に蓋をし、誤った情報で国民を欺くような酷い話で、吉見義明さんを全面的に支持します。

■歴史の事実を一切否定し認めない言論がまかり通る社会を許すことはできません。

■I'll send my support!

■この裁判闘争は、歴史学の真価が問われる闘争だと思います。

■日本にとって<慰安婦>という言葉自体に恥を知る切っ掛けになるように願います。皆様、頑張ってください!

実証主義を信条とする歴史家である吉見さんを、心から信頼しています。

■奪うべからず人間の名誉と尊厳を守り抜くため、心ある目覚めた市民がみんな心を合わせ、励ましあって力強く闘っていきたいと思います。

■I give a full support Professor Yoshimi' fight for Justice. Fabrication of history can never win against the historical fact.

■韓国からも応援します。

従軍慰安婦問題など、自国にとって不利な事実をしっかり受け止め、謝罪等していくことで、日本が国際的に信頼されるようになると考えます。

■I support the research and fight of Professor Yosimi for human right and against injustice concerning the sex slavery of World War II.

■戦争への道をひた走る安倍政権の元、”警察国家”作りが進んでいます。安倍首相は20年近く前から、「慰安婦」問題を封殺しようとしてきた政治家です。こうした中、「慰安婦」被害者を誹謗中傷し、この問題を抹殺しようとする右翼の攻撃が激化しています。吉見先生の裁判は、このような「慰安婦」についての歪曲や誤情報、暴言を許さない決意と、不当な政治圧力から学問研究の自由を守る決意に満ちた、重要な意義と役割をもっています。この裁判に勝利する過程で、日本軍の「慰安婦」制度(性奴隷制)について日本人が広く事実を知り、政府に被害者への謝罪と賠償を求めるため力を結集できるようにしていきたい、と願っています。

■歴史を振り返って、乗り越える姿が少なくなっているような気がして残念と思います。当事者の慰安婦たちはどう考えるでしょうか?これで、少しでも吉見教授の支持になればいいと思います。

■吉見先生の今回の裁判闘争を支持します。研究者としての吉見先生に対する冒涜であり、真実に対する冒涜に対し、毅然と立ち向かわれる先生に敬意を表します。

■日本が平和国家である続けるためには、過去の侵略戦争の歴史を直視し、国民が、そして政府が自らがきちんと総括しなければなりません。吉見さんの学術的かつ社会運動的な貢献に敬意を表します。

■「慰安婦」性奴隷制度の歴史を解明するためご尽力されてきた吉見義明先生の裁判闘争を支持いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

■70年もたつのに2重3重と人権侵害される方を思うと心が痛い

■声をつなぐ責任と記憶を継承する責任を痛感しています。

■吉見先生が裁判闘争に立たれたことに敬意を表します。

慰安婦の問題が正しく理解され、解決されることを強く望みます。

■微力ながら吉見先生の真実のための闘争を支援したく存じます。

慰安婦問題の解決は我々の未来を確保するために必ず先決しなければならないものである。この闘争は植民地主義戦争に対する反対、人種主義に対する反対に繋がるし、民主主義と平和の達成とも繋がります。吉見先生の勇気と思想に敬意をお送りいたします。

■旧日本軍「慰安婦」問題を否定することは、被害者に対するセカンドレイプだ。当時の加害者と全く同質の対応である。これを許しては、次世代の子どもたちに明るい展望ある社会を渡せない。今を生きる大人として。

■吉見先生の研究成果が、正確に受け止めれることを望んでいます。

■吉見教授の裁判闘争を支持します。秘密保護法案など、安倍政権のもと人権が制限される一方、国家が現場の声を無視して教育に介入し、歴史の真実を捻じ曲げようとしています。勇気をもって異議を申し立てる人を孤立させてはならないと思います。

■真理は我らを自由にする。歴史の真実を歪曲することは許されません。侵略戦争はなかった。従軍慰安婦は存在しなかったという安倍首相はじめ歴史修正主義の政治家が増えてきて憂慮すべき事態です。
 吉見教授の研究に敬意を表すとともに、その歴史研究の真実を否定し中傷する桜内文城衆議院議員の発言を断じて許せません。ご自身への名誉棄損と戦時性奴隷被害者の尊厳を深く傷つける言行を看過できず、敢然と立ち向かう吉見教授の裁判闘争に心から支援の意を表明します。
 頑張ってください!

■歴史の真実に基づき一つ一つ反撃していきましょう。子供達のため連帯して平和な世界を実現しましょう。

■学問および研究を公然と否定する政治家を断罪することは、大事なこと。

■真実は何か、基本的な資料が敗戦でほとんど国家の指示により焼却された中、明らかにするのは困難ですが、いまやらないと後世に悔いを残すことになります。政府も真摯な態度で問題解決に寄与すべきです。

■吉見教授の裁判闘争を支持します。国際的にも速やかな解決を求める声が高まっています。人権問題をめぐって、隣国と誠意を持って交流できない国は、世界市民の仲間入りができません。一日も早い解決を望みます。

■過去の事実を直視する勇気を持ち、犯罪行為を断罪し、慰安婦問題解決のために誠実に対応すべきと考えます。

■司直の誠実な判断を希望します。

■戦争では、古今東西、「慰安婦」があった。それならば、戦争のたびに女性は犠牲になってもいいのですか。それより、戦争になると、そのようになるならば、戦争をしないという考えが建設的だと思います。戦争をなくすために、戦争の残虐性、ここでは「慰安婦」問題を扱っているのです。

維新の会=ポピュリズム政治に惑わされてはなりません。

■現在の政治状況をみると暗澹たる気分です。どうして日本には過去の歴史から目をそむけて、偏狭なナショナリズムから脱却できないのか、ドイツとは何が違うのか、よく考えてみなければと思っています。

■私も学生時代に吉見義明氏の著書で多くを学びましたし、当時宮城県在住者として、宋神道さんの裁判支援で毎度、地裁・高裁で傍聴をしました。この裁判闘争を強く支持します。

■吉見義明教授の裁判闘争を支持し、「慰安婦」問題の根本的解決を求めます。

■戦時中における「従軍慰安婦」問題は当時の日本軍国主義的政治体制と結びついて発生した問題であり、なんと言われようと反省こそすれ、反発できる問題ではありません。そのために問題を摩り替え、「虚偽」として発現を封殺しようとする悪質な攻撃に対しては、学問研究の自由の視点からも、決して許さることではありません。吉見教授の裁判闘争を心より支持いたします。

■白を黒、黒を白ということは許されません。吉見義明さんの裁判を支援します。裁判所には公正な判断をすることを望みます。

■吉見先生のご著書で「慰安婦」問題の真実を学ばせていただきました。「捏造」などとはとんでもない誹謗中傷です。名誉棄損で提訴されたことを全面的に支持し、勝訴を確信しています。

■「慰安婦」問題について誤った認識を拡散させてる悪質な宣伝を許さず、「慰安婦」問題の根本的解決を求めます。

■橋下市長、桜内議員の発言は、日本軍性奴隷被害者の尊厳を侵害するものです。「ねつ造」だなどと公言するからには、その証拠を示さなければ名誉棄損に当たることは明白です。是非、真実を明らかにして、吉見教授の名誉を回復し、もって被害女性たちの尊厳の回復につなげていただきたいと思います。

■戦争責任を曖昧にしたまま、過ちを引き受ける覚悟も持たずに排外主義に走る日本人の卑小さは、とても恥ずかしいところです。歴史意識を鍛え直してひ弱な精神構造を克服するために、そして学問研究の自由を守るために、吉見教授の裁判闘争を支持します。

■現在、安倍内閣の暴走で憲法を軸とした戦後民主主義が、あらゆる面で危機を迎えていると思います。「従軍慰安婦」問題に対する攻撃は、戦争犯罪と女性の性奴隷化という、戦後民主主義が否定してきたものへの挑戦だし、女性の立場として許すことは出来ません。さらに、戦後の歴史学が積み重ねてきた成果を否定する行為えもあると思います。裁判闘争を支持します。

■吉見義明教授の長年にわたる真摯な歴史研究に学恩を負い、早期の歴史的解決を目指す者のひとりとして、ここは何としても妄言を糺さなければならないと考えます。

■誠実な吉見先生の業績への冒涜に怒りを覚えます。

安倍政権のもと、歴史を捻じ曲げようとの圧力が一層強まっていることは憂慮に堪えません。微力ですが、支援したいと思います。

■まともなひとを孤立させないことが大事。

■実証に基づき真摯な態度で研究に打ち込む研究者とともに慰安婦とされたもと植民地の女性たちを侮辱を与えるという三重の意味で、反知性主義女性嫌悪、人種差別主義が跋扈しています。恐れるべきはこのような傾向がポピュリズムと迎合しているということです。裁判で徹底的に争い、正義を勝ち取っていただきたいと思います。

■被害申立者にも過去の探究にも真摯に向き合わない人々が、嘘を嘘で上塗りしていくのは繰り返されてきた歴史です。

■吉見教授の闘いを全面的に支持します。私は、韓国からの引き揚げ者です。住んでいた小さな港町でさえ、学校は日本人用と、朝鮮人(この用語も使うべきではないと思います)学校とは、別々に離れて在り、後者でも日本語の教科書が使われていました。子供のころは、近所の現地の子供と仲良く遊んでいましたが、入学後は、先生によって現地の子供と一緒に遊ぶことは厳禁されました。このような差別がいっぱいあったことは、なお忘れえません。しかし、証拠は、恐らくどこにも保存されていません。事実を後世が消すことは、現代人がまた犯す、二重の犯罪になります。吉見教授の作業は、それを直視した厳密な歴史研究であると思います。その姿勢に感動していましたが、私たち日本人のために闘ってください。

■吉見先生 いつも矢面に立たれて、恐縮です。「慰安婦問題」についての日本の認識があらたまらない限り、再び、戦争へと向かう現実を打破できないと思います。

■自身の内面の至らざる処をわきまえずに、人は成長できません。戦時中に執行された日本人の強制収容を反省し謝罪した国もあります。その場合に、過去の状況を支配層の視点からではなく、被害者の視点から整理してみせた当該国の国政の水準には、学ぶべきものがあります。ですから、強制労働やそれ以上の強権的人権の蹂躙について、視点を定め、簡潔明快なメッセージや行動を世界に発することができない「国」というのは、その品格を疑われても仕方がありません。「国家」が野卑でもよいというのなら、市民の日常生活の視点で、独自の品位を求めるしかありません。仮令、関係する諸国の一部に下品な対応があったとしても、それは自律不羈の個々人の内面の営みとは全く関係のないことです。

■でたらめがまかり通る社会にならないために、吉見教授の裁判闘争を支持します。

■吉見先生の主張に賛同します。公の場での公人による無責任発言を放置する事はできません。事実に目を背けたり責任を負わない姿勢が、「慰安婦」問題を含む戦争問題の解決を阻んでいるように思います。

■『「日本は先進国」のウソ』という本で、日本が真に「先進国」の名に値するためには、「従軍慰安婦」問題での根本的な解決が必要だと訴えました。極右的な反動とさえいえる現状を憂えるものとして、賛同署名に参加します。

慰安婦問題への攻撃は、女性の権利を蹂躙するもので許せません。過去の悪行を認めて謝罪・補償すべき日本政府が厳然たる事実を否定し続けるなか、私たち日本人はいかなる反動的攻撃も許してはなりません。

■軍による奴隷的待遇の下での強制売春は、今日的観点のみならず当時の国際法から見ても、「性奴隷」であったといわざるを得ません。桜内氏ら維新の会の言動は歴史的事実を歪曲しようとするものに他なりません。この裁判を通じて桜内氏らの一種のデマゴギーにうち勝ち、旧日本軍や国家による戦争責任をより明確にしなければならないのではないでしょうか。

慰安婦問題に関する吉見教授の史料発掘、歴史的分析の学問的功績は著しいものがあり、その成果を真摯に受けとめて日本の過去を反省し未来を展望していくことこそ、日本の政治に携わる人々のなすべきことである。今回の訴因となった発言は、その背景をなす橋下発言ともども、そうした方向に完全に逆行するものであり、吉見教授の名誉回復のための法的措置を強く応援したい。

■現在の政治的社会的なきびしい状況のなかでの吉見さんの行動に、敬意を表し、支持します。

■今も、社会の構造そのものは、戦前とまったく変わっていないことに大きな危惧を抱きます。それこそ「ねつ造」された歴史ではなく、正しい研究に基づいた歴史によって、どんな人の人権も守られ、だれもがお互い対等に尊重しあえる社会になることを願っています。裁判、ぜひ頑張ってください。

■今回の裁判は、吉見義明さんの「従軍慰安婦」にかかわる研究の営みのなかに位置づいていると思います。その延長で、裁判にも踏み切られたことと思います。日本における「従軍慰安婦」の議論は、吉見さんのおかげで、多くの人々が加わるものとなったと確信しています。吉見さんのお仕事によってこそ、これだけの広がりと深まり、さらには厳しい批判性と持続性をたもちえている、と思います。多くの時間と労力が求められる裁判ですが、吉見さんの営みを支援したいと思います。

■吉見義明教授の裁判闘争を支持し支援いたします。「慰安婦」問題及び戦時性暴力問題の解決は、日本の民主主義にとって試金石です。そして私たち戦後第一世代の戦争責任の問題だと思います。

■吉見教授の長年にわたる研究成果をないがしろにする行為は到底見過ごすことができません。そしてまた、元「慰安婦」の人々の切実な訴えに耳を貸さない人々に憤りを覚えます。

■真実の探求に背を向けることは、根本的な解決にはなりません。

■「慰安婦」問題の根本的解決は、歴史学研究による真実の探求とそれに基づく国会での決議だと思います。

■「慰安婦」問題は、日本が、人種・民族と性にかかわる基本的人権を侵害し続ける国家であることの、恥ずべき証です。吉見氏が提訴されたこの裁判を通して、日本の植民地主義暴力の責任が明らかにされることを、心から願っています。

■軍隊「慰安婦」関する史実の歪曲を許さないために起こされた吉見さんの名誉毀損裁判を支援します。

■研究者の社会的責任にかかわる吉見さんの法的行動に対して、連帯の念を表明します。

■日本の市民がこの問題の実相を知る機会までも損なわれないよう、これまでもそのために誠心誠意ご研究なさってきた吉見教授の裁判闘争を支援します。

■日本軍「慰安婦」の方々がどんどん亡くなっている現在、「慰安婦」問題の解決を心より願うばかりです。

■吉見裁判は家永裁判に続く学問の自由を問う裁判です。さまざまなやり方たで慰安婦問題をひろべげ、賛同者を増やしましょう。

■声明の趣旨に賛成です。わが国における「過去の克服」、「歴史問題」が国民的な議論として発展することを期待します。今回の声明はわが国の「討議民主主義」の定着、発展にとっても重要な意義を持つものと考えます。

■この国にも正義と大義を重んじ貫こうとしている日本人がたくさん居ることを、世界の人びとに伝えて下さい。先生の闘いと先生を中心にした闘いの輪に私も参加したいと、心から念じます。

■この裁判は、「慰安婦」問題についての誤った認識を改めさせ、また不当な政治圧力から学問研究の自由を守るという点でも極めて重要なものと考えます。吉見教授のご奮闘に心からの敬意を表すると共に、私もまた微力ながら、そのご支援の隊列に加わりたいと考えます。

■初めて吉見先生の人とお仕事に接した1985年以来信頼する気持は変りません。ご健闘を祈って署名します。

■声明に賛同します。その通りと思います。

■国際的に「日本軍性奴隷制」と称されているのは、歴史認識の問題などではなく、これがまごうことなき人権問題だからです。

■安倍内閣になって歴史修正主義者の言動はとみに勢いを増しているように見えます。そうした動きにしっかりと対応していくことが大切だと思います。吉見さんのやむにやまれぬ思いと、毅然とした行動を強く支持します。

■吉見先生のお仕事に対する冒涜に、大変な怒りを覚えます。

■吉見義明先生の90年代以来一貫して変わらない誠実な姿勢に励まされております。

■同僚としても、また、一人の日本史研究者としても応援いたします。裁判、頑張ってください。

■吉見義明教授を全面的に支持します。

■歴史の真実を、政治の常識、国民の常識にする闘いです。心から応援します。

■戦争経験者がやがていなくなった時、歴史の真実に目を背け、都合の良い歴史像を描いて自己主張を声高に叫ぶ人間が増えていくことが眼に見えています。それを食い止めるためには、歴史の真実から目を背けず、正しい歴史認識のもとに真の友好的対外関係を求める人格を育てていかなければなりません。私も、微力ながら、教育の場で努めています。吉見さんの裁判闘争を心より支援します。

■吉見さんの裁判闘争を全面的に支持します!女性に対する性暴力の歴史的事実を平気で政治利用する人たちが、日本の政治家として存在していること自体、許せません。研究/学問に対する冒涜でもあり、本当に情けない状況ですが、こうした裁判が行われることが希望だと思います。

■吉見先生の長年のご研究成果に敬意を表し、裁判闘争を支持いたします。

■吉見先生の裁判闘争を支持し「慰安婦」問題の根本的解決を求める声明に賛同いたします。

■日本の近代の戦争の歴史を正しく認識すべきです。過去の過ちをなかったことにするような歴史の「偽造」は許されないと思います。

■現在の日本のコンサバ化していく流れに不安を感じています。侵略の歴史を美化する歴史修正主義に抗したいと思っています。

■軍隊慰安婦が必要悪だという橋下市長の言動は、女性の人権を侵害するものであり、暴力を肯定するものです。このような市長が存在することそのものが日本の人権へのとらえ方が不確立であることを世界に暴露したものといえます。そして、この橋下発言を擁護し、事実を隠蔽し、正義を攻撃する桜内の言動を許すことは再び戦争への道に進もうとする安部内閣の市政を表したものであり、徹底的に弾劾されなければなりません。

■「歴史の忘却は犯罪である」と、故家永三郎氏は言いました。それでは、歴史を否定し、改ざんすることは、何と呼ぶべきか? 人類の自己否定以外の何物でもありません。わが国には、その自己否定をしている政治家どもが、なんと多くいることでしょう。この闘いに負けるわけには行きません。

従軍慰安婦問題についてとんでもない修正主義的デマがまかり通っているのは放置できません。過去の負の歴史にほおかむりしたままでは、日本は国際社会から尊敬されないでしょう。吉見教授の裁判闘争を断固支持します。

 ■「慰安婦」をめぐって、いろいろと議論をたたかわせること自体を私は否定しません。しかし、今回の桜内議員の発言は、論争のルールを大きく逸脱したものであり、許容することは出来ないと思います。 吉見教授の著作に対して確たる根拠もなしに「ねつ造」と公の場で断言することは、単なる罵倒、感情の発露であって、議論ではありません。しかも前後のコンテクストを見れば、桜内議員が何か勘違いしているということではなく、確信犯的に発言したとしか判断出来ません。こうした発言に対し、学者の良心にかけて、訴えを提起した吉見教授を応援します。

■歴史をねじ曲げることをこととする政治家や一部の「学者」の圧力に屈せず、頑張ってください。慰安婦問題の過去の判例などを集めて読む必要を感じていたところです。

■自らの政策に相対立するという理由で歴史研究を否定する行為は,断じて許されるものではありません。日本の近現代史研究の尊厳を守るためにも,吉見教授を支持します。

■吉見氏を全面的に支持いたします。

■吉見氏の研究は貴重で正確なものだと考えています。学問的水準からして「捏造」という語はまったくあたらないものです。悪意ある中傷に正面から立ち向かうことは、学問的良心の観点からも、政治的状況からも、現在重要で勇気あることだと思い支持いたします。

■吉見先生の長年の真面目な研究を冒涜するものです。 政治に関与していない研究者の研究を政治化するもの であり、私たちも、政治に対抗しなければならないのだと思います。

■悪質なデマを喧伝する政治家に真理の鉄槌を打ち下ろすときが来ました。吉見先生のご奮闘をお祈りしております。

■学問の自由と、なによりも慰安婦問題の根本的解決のために、吉見先生の裁判闘争を支持します。

■吉見義明教授の主張を支持し、従軍慰安婦問題をめぐる誠実かつ冷静かつ共感的な、対話と和解のプロセスが多元的に進められることを希望し、微力ながら応援いたします。

■吉見先生の裁判闘争を全面的に支持します。「慰安婦」問題の解決を心から望みます。また、学問が政治的圧力に屈してはいけないと強く思います。

■1991年ソウルで金学順さんに初めてインタビューしテレビの番組を制作した者にとって、歴史を修正する動きは許せないと考えています。歴史を直視すべきです。吉見教授の闘いを、満身の怒りと共に支持します。

従軍慰安婦問題を根本的に解決してこそ、日本人はアジア、そして世界の人々と共に女性の権利尊重、人権の尊重という共通の基盤に始めて立つことができます。吉見教授の裁判闘争を全面的に支援いたします。

■吉見さんの図書に対する事実に反する誹謗は許せません。同時に日本軍「慰安婦」問題の歴史わい曲が、とりわけ政治家の中で増殖している状況について、歴史に事実を共有する運動を広めることが重要です。この問題は、安倍政権の「教育再生」という名の教育破壊攻撃と一体のものだと思います。

 ■吉見義明先生は史実に基づき、一貫して誠実にこの問題(日本軍性暴力の実態と真相究明)に取り組んでこられました。学者としても、一人の人間としても尊敬しています。国内外で評価されてきた彼の研究を、「捏造だ」などと中傷し、史実を捻じ曲げようとする暴力に、断固反対し、裁判闘争を支援します。

■昨今の排外主義的主張とその主張を利用して政治的圧力を加えようとする動きには、誤った歴史認識を一層助長し、差別につながることから反対します。

■吉見教授は、日本の歴史に関して真摯な研究・教育を行ってきた方です。研究の自由・学問の自由および過去を知る市民の権利への侵害を許すことはできません。吉見教授の裁判闘争を支持します。「慰安婦」問題を根本的に解決するためにすべての研究者は過去と真剣に向かい合うべきだと思います。

■「真理こそは、自由と民主主義の最良の保証人である。それはあなたが弱いとか強いとか、あなたの運動には多くの信奉者がいるか、それとも多くの信奉者がいないとか、ということとは無関係である。それでも依然として真理は勝利する。」(チベット仏教の指導者ダライラマ14世)

■吉見教授の裁判闘争を心より支持します。

■政治的な思惑で事実を曲げることをスルーすることが横行すれば、学問そのものが退廃するだけではなく、人々が虚偽の事実によって扇動・動員され、悲惨な末路をたどるのは目に見えています。いま・ここで食い止めるひつようがあります。ともに闘いましょう。

■学びたいと思います。

■マスメディアもウェブ上でも、修正主義派がずいぶん浸透してしまっていますが、やられっぱなしではいけません。倍返ししてやりましょう。

■名ばかり先進国の日本が、これ以上世界に恥をさらさないよう、吉見教授の裁判闘争を支持致します。

インドネシアでの元「慰安婦」聞き取りをしています。彼女たちが受けた屈辱、悲しみ、その恨みは決して消し去ることはできません。彼女たちの存在そのものを否定する人びとの発言許せません。

■住民虐殺、そして慰安婦など日本軍部が深くかかわった多くの戦争犯罪の数々。その実相を明らかにすることが今求められている。

■「日本維新の会」の主張は、日本の戦争責任を客観的に追究する吉見義明教授の研究を意図的に曲解し、「慰安婦」問題を糊塗するためのプロパガンダとして利用するものです。吉見教授の裁判闘争を支持します。

■日本の歴史修正主義の主流化や政府の人権の軽視に危惧を覚えております。

■問題の全貌を明らかにし、その法的・政治的責任の所在を厳密に究明する必要がある。人格の一切を無視し、性的対象物として多くの女性を性奴隷とした責任は、戦後どれだけ時間が経とうとも免れるものではない。

■自らの過ちの歴史を直視せず、さらには歪曲することは、自らの未来をも失わせる行為です。及ばずながら吉見先生の応援をいたします。

■歴史をねじ曲げ事実を知ろうとしない人達へは断固抗議します

■歴史の事実のねじ曲げは、誰によっても許されません。何らの根拠も示さぬ誹謗、中傷により事実探求の努力を愚弄することは決してあってはならないことです。吉見さんの裁判闘争を支援いたします。

■吉見教授の裁判闘争を支持します。

■学問に対する暴言です、許されるものではありません。

■歴史としっかりと向かい合ってゆくことは、今現在を生きる私たちの責任だと思っています。この声明に賛同して、吉見義明さんの訴えを支持します。

国会議員が言論機関との会見の場において、学問的評価がすでに確立されている研究成果を、自らの偏見と政治的意図ゆえに「ねつ造」と侮辱する。こんなことが許されていいはずがありません。

■過去の歴史の誤った認識は、未来を踏み誤ります。 今、私たちが正したい!急務です。

■条約等で積み重ねられた国際法では当然、奴隷化の主体が国家・軍隊でなければならないという構成にはなっていない。むしろ、債務奴隷も禁止しているのだから、戦前日本の公娼制度も実態としては奴隷制に限りなく近いといえよう。それすらも無視した従軍慰安婦政策・制度を、歴史学的・実証的研究により「奴隷制」と規定するのは、学者の一つの良識であり、社会的責任でもある。それを「ねつ造」と否定されれば学者の人格権の侵害と訴えられても仕方ないことです。維新議員が、学問的見識を政治的・思想的主張としか見ないのは、学問・研究の社会的・普遍的意義に無自覚すぎます。自らの(政党代表の)政治的・思想的主張の弁護のために視野狭窄に陥らず、学問・研究の根本的価値やそのための基本姿勢とは何かを維新議員は学ぶ必要がある。政治によって学問・研究が歪められ圧殺された時代に戻らないためにも、吉見義明さんの訴訟の勝利を願っています。

■吉見教授の主張に対する国会議員による「捏造」呼ばわりは明白な名誉毀損であると考えます。それはまた、吉見教授と見解を異にする点があっても、「慰安婦」制度において日本国軍による関与と強制性があり、日本政府による被害者への謝罪と賠償が必要であるという認識の大枠を共有する者すべてに対する名誉毀損に通じることだとも思います。このようなことを野放しにしておけば、被害者の人々を苦しめ続けるとともに、日本人が歴史から学び未来をより良いものにしていく機会も奪われ続けるでしょう。

■これまでの吉見氏の研究成果を見ようともせずに「虚偽」だと決めつけ、また裁判でも争点をずらすことに怒りを禁じ得ません。 裁判での名誉回復を祈念しております。

■橋下大阪市長をはじめ、維新の会議員の妄言は、戦時性暴力被害者の尊厳を傷つけ、また戦時性暴力被害者の支援、性暴力の根絶に向けて努力する世界中の人びとの努力を踏みにじるもので断じて許せません。吉見義明先生の裁判闘争を支持します。

■吉見教授は、直接面識はありませんが、学校現場で歴史を教えている立場から、吉見教授の内容が虚偽だという発言を見過ごすわけにはいきません。正しい歴史認識をしなければ、これからを担う子どもたちは、誤った道を選んでしまいます。これを食い止めなければならないと思います。

■歴史に目をつぶってはいけない。庶民からの歴史を直視しよう。吉見教授の誠実な調査を尊敬し支持ます。

■吉見さんの長年にわたる研究・実践に敬意を表し、署名に賛同いたします。

慰安婦問題の矮小化は許しがたいセクシズム、レイシズムでありると同時に、学問への冒涜に他なりません。一研究者として、国会議員が堂々とそうした見解を表明することができる現実に強く抗議の意を表し、吉見教授の裁判闘争を支援します。

■韓国のみの問題ではなくて、ユーゴ紛争他、戦時下で起こりうる問題に対して、ハルモニたちの勇気に感謝しております。それはすなわち、世界中の様々な人権問題の主張にかかわることです。吉見さん頑張ってください。

■戦後70年を迎えようとしている現在、未だに国としても社会としても「慰安婦」に対する責任を否認していることが恥ずかしく、憤りと無念さを感じています。吉見義明教授の長年の研究成果と裁判闘争を支持します。

■吉見義明氏の主張は学問的なものです。学問的であるということは、文脈を共有しない他者による再検証に基づく反論に開かれているということです。それを「ねつ造」などとうそぶく桜内文城衆議院議員の行為を見過ごすことはできませんし、すべきでもありません。愛国心という点でも、つまり、今後の日本のためにも、吉見氏を応援すべきと考えます。

■ともにがんばりましょう。わたしもわたしでがんばります。

安倍政権になってから 一段と進むバックラッシュを決してゆるすことは出来ません。一つ一つ地道に取り組んでいかねばいけませんね。裁判、心から支援すると同時に、私も自分の足元からこつこつ取り組んでいきたいと思います。

■歴史の真理を歪めることは許せません。国際連帯で共に戦いましょう。頑張ってください。

維新の会だけでなく、自民党国会議員たちの歴史を歪曲する攻撃を許さない私たちの活動が求められています。 特に、歴史認識に関わる文部科学行政では、下村博文文科相をはじめ、櫻田義孝西川京子副大臣冨岡勉上野通子政務官の全員が、日本軍「慰安婦」など歴史の事実を否定するメンバーで固めています。吉見さんの裁判は絶対に勝たなければなりません。がんばりましょう。

■日本人の歴史認識と被害者救済を一歩でも前進させるために、吉見裁判を支持します。

■吉見教授の歴史研究が「ねつ造」であるという主張は、多くの研究者が知っているとおり、事実に反する誹謗中傷です。それを不特定多数の視聴者がいる公開の場でのべることは、名誉棄損に当たると思います。また、「性奴隷」(sexual slavery)という概念は、国連機関・会議が使ってきた法的な判断で吉見教授の造語ではありません。

■「性奴隷」という法的な判断が「ねつ造」であるというのであれば、吉見教授を非難するのは筋違いでしょう。それは、国連機関に申し立てる必要があります。もし、その気になれば、日本政府が国際司法裁判所に対してその旨訴える手だてもあると思います。国連機関は、これまでの日本政府の主張をすべて聞いたうえで判断していることを前提に、日本政府は、未公開の資料をすべて公開し、国連に提出する必要があります。それらの努力をせずに、吉見教授の名誉を棄損することはいかがなものでしょうか。

■日本は、満州事変に関する国際連盟の決議に従わず、第2次世界大戦を起こしました。その結果を反省せず、「慰安婦」問題についても、同じように日本政府と日本の政治家の多くが国連の判断を受け入れていません。国際機関の判断を尊重しないことは、日本を滅ぼす行為です。

■東アジアの真の和解のためには歴史を正確に記録し、その記憶を東アジアに住むのもが共有することが必要です。そのために、歴史を謙虚に学び、探索する努力を惜しんではなりません。偏狭なプロパガンダを声高に叫ぶナショナリズムレイシズムはその努力を台無しにします。 吉見氏の裁判を可能な限り後押ししたいと思います

慰安婦問題は日本にとって避けられないことです。この点で日本が、過去は悪くなかったとか言うから、いつまで経っても韓国や中国と仲良くなれないのです。吉見先生の闘いを心より応援いたします。

■「慰安婦」問題否認論に代表される歴史修正主義は、人間の尊厳と学問的営為に対する重大な挑戦であり、二重の意味で到底容認し難いものです。

■吉見義明教授の裁判闘争を支持いたします。「慰安婦」問題に対する真摯な研究と認識に対する、桜内氏による侮蔑的な攻撃に強く抗議いたします。

従軍慰安婦問題は日本政府がどんなに認めたくとも歴史的事実として存在し、国際社会も認定していることであり、事実を事実として受け止められないことは勇気のない行為である。 事実を事実として認め、被害者への謝罪を行うのは国際社会の基本的ルールである。日本政府や事実を事実として受け止められない方々に対し、真の勇気を求めたい。

■共に頑張りましょう^^

■歴史を歪曲する動きに断固抗議します。「慰安婦」の真実を捏造する政治家の暴言は許せません。自国の侵略の事実をごまかす政治家こそが自国を貶めています。

■支援しますので、ご奮闘お願いします。

■どのような事件でも解決のプロセスは「真相究明」「謝罪」「責任者の処罰と被害者への補償」です。日本は戦後、そのどれもから背を向けてきました。「慰安婦問題」はそのうちのひとつです。日本が真に先進国として認知されるか、国際社会が見守っています。

■前世代と次世代に恥ずかしくないように!!!

■支持します。

■日本軍慰安婦を必要なものだったと述べた橋下徹日本維新の会代表、および吉見義明教授の著作を捏造だと公言した桜内文城議員、彼らの妄言に満腔の怒りをおぼえます。歴史をあざむこうとする企みを徹底的に批判する必要があります。  吉見義明先生の訴訟を全面的に支援いたします。 

■吉見さんが果たしてこられた歴史学徒としての役割に敬意を表します。日本版歴史修正主義は、歴史に対する歪曲、戦争被害者・植民地被害者に対する侮辱、学問に対する冒涜ですが、同時に、日本を国際社会から孤立させる愚策です。

■支持します。我々の過去にこそ未来がある。

■ご奮闘に敬意を表し、深く賛同しています。

■先の大戦に対する日本人個々の責任は、直接手を下したかどうかにかかわらず、国民の一人として存在する以上、真摯に自覚することが必要です。大日本帝国の侵略の対象になった国々の人々に対しては、心からお詫びせねばなりません。なかでも、直接被害にあわれた元〘慰安婦〙の方たちに対するそれは、特に必要です。にもかかわらず、言を左右して責任を回避し、責任を自覚することを求める研究者に、その研究をひぼうするなどという悪質な行為は、断固許してはなりません。 吉見先生、どうか頑張ってください。正義と真実は必ず勝利します。

■政治の暴力、言葉の暴力に対し、強く抗議するとともに、本裁判が「国民(現在の、またかつての)」に恥じない公平ものとなるよう、見守っていきたいと思います。

■吉見教授の闘争を支援します。と同時に、朝鮮問題を研究しておられる方々の、この問題での研究者としての奮起も必要なときです。

■橋下共同代表の一連の発言に象徴される「慰安婦」否定論者の言動は、被害者の方々へのセカンド・レイプという形で「慰安婦」問題を現在進行形の加害の問題としています。更には、「慰安婦」問題をはじめとする植民地責任を告発し、権利を主張する在日コリアンに対する差別と偏見を助長する行為です。これらに正面から反撃し、否定論が「論」などと呼ぶこともできない偏向した主張であることを明らかにする、吉見教授の裁判を断固支持します。

■一国の首相から市井の私人まで、大声で何度も言えば、それがどんな虚言でも妄言でもまかり通ってしまうような現状をけっして容認してはならないと思います。「おもてなし」(=裏ばかり)狂騒曲に踊らされるのはやめましょう。

■吉見教授の裁判闘争支持の声明文に全面的に賛成します。

■私は、この国と私たちが、歴史の真実を直視し、植民地支配責任を深い反省とともに引き受け、被害者の方々に対するしかるべき補償を速やかに行なうべく、法的措置を取るべきだと考えます。

■多くの方々を巻き込んだ侵略戦争、その歴史を全く直視せず自分達のご都合主義ばかりを論じる日本に憤りを感じます。吉見教授の裁判闘争ではありますが、被害者の人権を軽視した発言を許せず賛同する者であります。

■地道にコツコツと研究を続けてくださった吉見先生は日本人の良心を問う運動の頼もしい柱でもあり。基礎を築いてくださったと思っています。

■国民の目から真実を隠すことはできません。真実を真摯に学ぶことが、誤った歴史を繰り返さない道です。

■「慰安婦」問題は本を読むのもつらすぎて、私自身の勉強もなかなか進みませんが、今の日本に蔓延するこの問題への拒否感は異常と感じています。「日本維新の会」の桜内氏のような暴言を許すことは、被害女性達を貶め苦しめるだけでなく、今生きている私たち、特に女性やマイノリティに対して、むき出しの憎悪や被害が向けられる国へのステップになりかねないという強い恐怖があります。「慰安婦」問題が国際社会で何度も注目され勧告されても、現在日本のマスコミの報道はあまりに少ないです。こういった状況を少しでも打開できることを望み、学問に対して単なる思い付きや印象で捏造呼ばわりする、専門家軽視、反知性主義の蔓延を食い止めるためにも、この裁判を支援いたします。

歴史学的にはもう方のついた問題です。陳腐な修正主義にしがみつき、他の民族を愚弄することでしか自らのアイデンティティを保てないことは、世界から見てとても恥ずかしいことです。

■黙っていては認めたことになるような気がします。歴史の逆流を許さないためのも頑張っていきましょう。

慰安婦問題について偏見に凝り固まった認識を流布しようとする政治家を追求しようとする吉見教授の行動に賛同します。

歴史学の成果を無視する言説は許せません。 吉見教授の裁判闘争を支持します。

■真の解決のため連帯し共に闘いましょう!!

■対象は吉見さんの著書のみならずまともな思考や認識に対し信じられないような事態が繰り広げられています。絶対に許されない問題です。

■歴史を正視することが日韓双方の国民一人ひとりが今しなければならないことであって、それを権力がコントロールしてはなりません。女性に対する性暴力自体が非人道的な許されざる行為である以上、その苛烈さを誤魔化す表現はむしろ有害と言えます。日本人の名誉を取り戻すためにも、私たちは逃げません。

■I fully support the position of Prof. Yoshimi, whose works on "comfort women" issue I myself often use as references. I demand justice for Prof. Yoshimi - assault against Prof. Yoshimi is also an assault upon scholarship in general.

 

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賛同人(第2次募集、五十音順)183人

声明

(公開可とされた方のお名前を記載しています)

青木茂、青野正明、浅田明、安部愛、天野環、Alexis Dudden、LeeHuibong、李吉珠、石井碩行、石垣敏夫、石川求、石田勝啓、市橋秀夫、伊藤聡、伊藤武彦、猪俣良樹、今西一、植村恒一郎、魚住公成、氏家法雄、江口誠一、遠藤美幸、太田淳、太田英雄、大嶺和歌子、岡田良子、岡村正弘、呉光現、奥平晋、小田智敏、小野宗幸、小野寺武男、尾花清、軽部哲雄、川崎和弘、北原みのり、北村めぐみ、絹川浩敏、倉橋綾子、黒田兼一、小出隆司、小口眞美、兒嶋俊郎、小嶋常喜、小柳英梨子、近藤宏一、近藤暁夫、齋藤京子、酒井直樹、坂本清、坂本いづみ、坂本悠一、崎山比早子、佐々木宏記、雀部晶、佐竹久仁子、佐藤泉、佐藤信行、佐藤宏、澤野郁文、志賀 信夫、Shine Shin、篠崎恒夫、島本優子、シモーネ久子、申奎ソブ、申幸月、辛珠柏、杉浦公昭、鈴木隆、関本克良、瀬口典子、芹沢昇雄、宗敦司、十河一雄、平良宗潤、高月 正清、高橋亨、高橋宣壽、高橋正博、滝口まさ代、竹田賢一、竹中恵美子、田島隆、田中和恵、田中玲、谷俊夫、田村光彰、鄭雅英、塚本泰史、出原恵三、テムラク歩美、寺田和子、戸田聡、富澤拓志、鳥飼源久、長井偉訓、永岡浩一、中島せり奈、永島朋子、長瀬茂、長堂朝圭、中西弘行、永野仁、永易茂雄、鳴海良司、西里扶甬子、西森遼子、二宮孝富、楡原民佳、Norma Field、野島 美香、野村修身、服部泰彦、塙由起子、浜野研三、早川明夫、林彰、林昭、林克也、韓興植、樋口元義、平澤克彦、平松茂、Phyllis Kim 、深田圭子、藤田繁男、舟木律子、古井龍介、Brett de Bary、逸見龍生、許玉汝、星野泰久、堀田義太郎、正木信行、増田賢治、松尾匡、松原康彦、丸山恵也、三上昭彦、三上かおり、水野奈々実、箕浦敏実、宮川光世、宮澤和子、Mindy Kotler、村木一郎、守逸巳、守屋貴司、安井恒則、安岡正彦、安田節子、山崎文徳、山根麻紀、山本みはぎ、吉澤文寿、吉澤倫子、吉田明、若杉温、和栗百恵、鷲谷徹、和田哲子、渡辺峻、渡辺真理(ほか19名)

賛同署名追加募集のお知らせとお願い

声明

★2015年6月2日「賛同者一覧(第2次募集追加分)」「賛同者のメッセージ」を更新しました。

提訴から1年半が経ちました。吉見裁判は4月20日に第7回口頭弁論を迎えます。

弁論に向けて、吉見教授は現在、陳述書をご執筆中ですが、学界でも桜内発言への危機感が広がっていることの証拠として、陳述書で私たちの声明の一節を引用し、あわせて声明と賛同者一覧を証拠書類として提出されることになりました。弁護団の判断では、提出のタイミングは秋に予定されている結審の1週間前ぐらいがよいとのことです。

そこで、この機会にあらためて賛同者を募りたいと存じます。今日の日本の危うい政治・社会状況を考えれば、この裁判のもつ意味は重大であり、吉見教授を支援する輪をいっそう拡げなければなりません。お知り合いの方で、まだ署名がお済みでない方に、ぜひ呼びかけていただければと存じます。

署名の締切はさしあたり、9月20日(日)20時といたします。

これまでの経緯など、詳細は下記のリンク先をご覧下さい。

 【署名の仕方】

下記の署名用フォームのページにアクセスし(携帯からでも可能)、必要事項を記入のうえ、送信してください。

  https://ssl.form-mailer.jp/fms/8e0697c6270781

※ご質問・ご意見は、次のメール・アドレスまでお願いします。

  問い合わせ先:y-support@freeml.com

 ※最新情報は下記ブログにて更新予定です。

  http://y-support.hatenablog.com/


吉見義明教授の裁判闘争を支持し、「慰安婦」問題の根本的解決を求める研究者の声明

*追加募集にあわせて、第1段落の日付2カ所に「2013年」を挿入しました。
   〔旧〕7月26日 → 〔修正後〕2013年7月26日
   〔旧〕5月27日 → 〔修正後〕2013年5月26日

さる2013年7月26日、日本軍「慰安婦」研究の第一人者として知られる吉見義明中央大教授が、「日本維新の会」所属の桜内文城衆議院議員を名誉棄損で、東京地裁に提訴しました。問題の発端は、2013年5月27日「日本維新の会」共同代表の橋下徹大阪市長が、「慰安婦」問題発言などに関する釈明の記者会見を日本外国特派員協会で行った際、同席した桜内氏が吉見氏を冒瀆する発言をしたことでした。桜内氏は、司会者が参考文献として吉見氏の著書を紹介したところ、「これはすでに捏造であるということが、いろんな証拠によって明らかとされております」と述べたのでした。


前後の文脈から、桜内氏が吉見氏の著書を「捏造」と侮辱したことは明白です。しかし吉見氏が発言撤回と謝罪を求めると、桜内氏はこれに応じるどころか、「捏造」と述べたのは「sex slavery(性奴隷)」という概念であると、論点をすり替えようとしました。そして10月7日の第1回口頭弁論にあわせて発行された「日本維新の会 国会議員団本部」の『NEWS RELEASE』は「桜内文城衆議院議員は、日本国および日本国民の名誉と尊厳を守るため、「慰安婦=日本軍の性奴隷」という虚偽を世界に発信している吉見氏の讒訴を法廷で粉砕します」と宣言し、吉見氏と正面から争う姿勢を示したのです。


私たちはこのような桜内氏らの不誠実きわまりない法廷戦術に、強い憤りを感じています。桜内氏側の戦略は、「性奴隷」という一般には馴染みの薄い用語に世間の耳目を向けさせ、今日の日本社会に蔓延する排外主義的風潮に便乗することで、自らの過ちを隠蔽するとともに、実証的に積み上げられてきた歴史研究の成果を虚偽であると印象づけようとするものと見られます。これは研究者が自らの研究成果にもとづいて主張する学問的見解を、政治的な策略を弄して葬り去ろうとするものであり、このような行為を許してしまえば、「慰安婦」研究にとどまらず、研究成果の自由な表明に政治が干渉する道を開くことに繋がりかねません。自らの保身のために、論点をすり替え、「慰安婦」問題の解決を遠ざけようとする桜内氏らの策略は、とうてい国際社会においても受け入れられるものではなく、それこそ「日本国および日本国民の名誉と尊厳」を傷つけるものではないでしょうか。


桜内発言とその弁明の論理は、昨今、日本社会の一部で繰り返されてきた、「慰安婦」問題についての誤った認識を拡散させ被害者の名誉を傷つける悪質な宣伝を拠り所としています。そしてその背景には、過去の植民地支配や侵略戦争の過ちから目をそむけ、被害者に責任を転嫁することで自らを正当化しようとする歪んだ歴史認識があります。私たちはこのような卑劣で浅薄な歴史認識と決別することこそが、日本社会の将来を切り開く道であると確信していますが、万一、裁判で桜内氏が主張するような理屈が通ってしまえば、「慰安婦」問題の本質を歪曲しようとする歴史修正主義の主張に、司法が「お墨付き」を与えることになりかねません。


私たちは「慰安婦」問題の根本的解決が、過去の日本の過ちを正し、近隣諸国との真の和解を成し遂げるために不可欠であるという認識に立ち、また日本における学問研究の自由を守る意味からも、吉見氏の裁判闘争を全面的に支持することを、ここに表明します。司直には正義と良識にもとづいた、国際社会に恥じるところのない賢明な判決が下されることを心から期待します。また日本政府には、本年5月17日の国連社会権規約委員会および5月31日の国連拷問禁止委員会の勧告に沿って、元「慰安婦」被害者を侮辱する言動を認めない措置を取るとともに、すでに明らかにされている関係諸団体の提言にもとづき「慰安婦」問題の根本的解決をはかるよう、強く要求します。

 

呼びかけ人(五十音順)

庵逧由香(立命館大学)、板垣竜太(同志社大学)、鵜飼哲一橋大学)、内海愛子恵泉女学園大学名誉教授)、岡真理(京都大学)、長志珠絵(神戸大学)、小野沢あかね(立教大学)、笠原十九司都留文科大学名誉教授)、北原恵(大阪大学)、金富子(東京外国語大学)、駒込武(京都大学)、河かおる(滋賀県立大学)、志水紀代子(追手門学院大学名誉教授)、宋連玉(青山学院大学)、高橋哲哉東京大学)、中野敏男(東京外国語大学)、早川紀代(女性史研究者)、林博史関東学院大学)、姫田光義中央大学名誉教授)、藤永壯(大阪産業大学)、藤目ゆき(大阪大学)、吉田裕(一橋大学

 

吉見裁判第8回口頭弁論のご案内

裁判情報

■ 第8回口頭弁論

日時:2015年7月13日(月)午後1時30分〜4時30分
場所:東京地方裁判所103号大法廷

*傍聴券抽選実施予定。12時45分集合。
*今回は、被告側陳述書を提出した秦郁彦氏、そして原告吉見義明さんの尋問が行われます。

■ 報告集会
日 時:2015年7月13日(月)18時~(開場17時45分)
会 場:中央大学駿河台記念館670号室
     東京都千代田区神田駿河台3-11-5
     東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水」駅徒歩6分
     同千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩5分
トークセッション:
    北原みのりさん×吉見義明さん×吉田裕さん
参加費:500円

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吉見裁判第7回口頭弁論のご案内

裁判情報

■ 第7回口頭弁論

日時:2015年4月20日(月)午後1時30分〜4時30分
場所:東京地方裁判所103号大法廷

*これまでの口頭弁論では開始20分前までに抽選が実施されています。お早めのご来所をお願いします。

*今回は、国際法学者・阿部浩己さん、被告の桜内文城衆議院議員に対する証人尋問が行われます。

■ 報告集会
日 時:2015年4月20日(月)18時~
会 場:中央大学駿河台記念館670号室
     東京都千代田区神田駿河台3-11-5
     東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水」駅徒歩6分
     同千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩5分
参加費:500円

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吉見裁判第6回口頭弁論のご案内

裁判情報

■ 第6回口頭弁論

日時:2014年12月15日(月)15時〜
場所:東京地方裁判所103号大法廷

■ 拡大報告集会
日時: 2014年12月15日(月)18時~
場所: 文京区民センター(2階2A会議室)
都営三田線大江戸線「春日」駅A2出口徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅4b出口徒歩5分、東京メトロ南北線「後楽園」駅6番出口徒歩5分、JR「水道橋」駅東口徒歩15 分)

この日はたまたま同じ東京地裁で午後4時より、フォトジャーナリストの安世鴻さんが「慰安婦」写真展の開催を拒絶されニコンを提訴した裁判の、第9回口頭弁論が開かれます。この機会にこのたびの拡大報告集会では、「慰安婦」問題について、吉見さん、安さんがそれぞれの取り組み、思いを語るトークセッションが企画されています。ぜひご参加下さい。

報告集会の内容:
弁護団による裁判経過報告(大森典子さん&ほか1名調整中)
トークセッション! 安世鴻さん&吉見義明さん

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吉見裁判第5回口頭弁論のご案内

裁判情報

■ 第5回口頭弁論

日時:2014年9月8日(月)15時〜
場所:東京地方裁判所103号大法廷

■ 報告集会
裁判が終わりしだい(時間未定)、東京地方裁判所近くの日比谷図書文化館4階スタジオプラス(小ホール)にて、報告集会を開催する予定です(参加費:500円)。ふるってご参加ください!!